誰だって いつの間にか で無くしちゃった情熱をレンジに放り込む さぁ、口に入れたって冷え切ったまま 歯ざわりはシャーベットのようだった すれ違えば 輝き出す ブルーグラス 浮き足立ってちょっと浮いてんじゃん 嗚呼 愛を綴った手紙を背中に隠す 苦く笑っ…
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