結んで開いて断って閉じて誰だってそうして残す轍でしょ 心のご機嫌は誰がとってくれた 真夜中も朝もたいして違いの無いその部屋で衰えにだけ違和感感じて 夏の香りも詰まった鼻を撫でるだけ 扉を作っても誰も開けてくれないや 笑ってくれないか 側にいて欲…
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